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和の住まい推進リレーシンポジウムinきょうと

和の住まい推進リレーシンポジウムinきょうと
「京都の町家と和のすまい」

講演1「京都らしい住宅の普及啓発について」
講師 京都市都市計画局 住宅室 住宅政策課
   京都市都市計画局 まち再生・創造推進室
講演2「日本の伝統木工技術と和のすまい」
講師 矢ヶ崎善太郎 教授(大阪電気通信大学教授、保存工学)

日本には高度に洗練された木工技術による木造建築の伝統が息づいています。その技術と美意識は社寺仏閣や城郭、貴族の館など特別な建物のみならず、庶民の住宅にまで及びます。京都にはその伝統を受け継ぐ住まいとしての京町家が多数、維持され、伝統的な日本文化の継承、及びまちなみ保全に貢献しています。
そこで、これからの京都の住宅について考えるため、日本の伝統建築、特に数寄屋や茶室に造詣の深い矢ヶ崎善太郎先生にお話を伺うこととします。
また、京都市では、京都の暮らし・和の文化を活かした京都らしい省エネ住宅の普及を進めるとともに、京都の美しい景観、四季折々の自然と茶道や華道などの歴史に培われた生活文化、洗練された精神文化の象徴である、京町家を保全・継承する施策を展開しており、併せて、その京町家と共存できる新たな住宅(新町家)を普及するための施策を行っています。矢ヶ崎先生のお話しと併せ、京都市の施策についてお聞きすることで、あらためて日本の、そして京都の木造住宅について見直す機会となれば幸いです。

(開催日時)2020年(令和2年)10月24日(土) 
受付開始 午後1時
講演時間 午後1時30分~5時30分
(会場)  京都市呉竹文化センター
(参加費) 無料(事前にお申し込みください)

(主催)京都府すまいづくり協議会((一社)京都府建築士会、京都府建築工業協同組合、(一社)京都府木材組合連合会、(一社)京都府建築士事務所協会)
(共催)(一社)木を活かす建築推進協議会
(協力):和の住まい推進関係省庁連絡協議会
(国土交通省、文化庁、農林水産省、林野庁、経済産業省、観光庁)



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