設計等の業務に関する報告書
毎年の事業年度経過後3ヶ月以内に提出してください。(複数年分を1冊にまとめて報告することはできません。)
窓口に来られる方は、受付時間をご確認の上お越しください。
※ 平日9:30-12:00/13:00-16:00
以下、ご確認いただき提出してください。
記載の業務について
- 建築士法の業務ですか?(施工業務やリフォームは記載不要です。)
- 資格を超える規模(高さ・平米)の建物の設計・監理は 記載されていませんか?
定期講習修了日について
- 提出日の直近の修了日ですか?(古い年度分でも、直近日の記載が必要です。)
提出された報告書は、記載に間違いがあった場合でも、そのまま京都府へ提出されます。
正本・副本を提出してください。
個人事務所 | ![]() |
![]() |
見本 | 事業年度の定めは1月1日から同年12月31日まで |
---|---|---|---|---|
法人事務所 | ![]() |
![]() |
見本 | 事業年度の定めは定款の「計算」欄通り |
郵送で報告書を提出される方は、副本返却のため返送用封筒(切手を貼付しておいてください)を同封しておくか、返送手数料¥600をお振り込みいただき、郵送希望確認書及び振り込みの証明証を一緒に提出ください。
返送用封筒について
同封していただいた封筒をそのまま使用しますので、料金不足にならないよう、切手額にはご注意ください。また、普通郵便では配達途中で紛失となる場合がありますので、簡易書留等をおすすめします。
紛失となっても当協会は責任を負いかねます。